申し訳ありませんが2021年度研修については
応募多数により募集を締め切りました。
2022年度も年度末2~3月に開催予定です。
来年度参加のご希望について
nanbyo_info@nanbyokanwa.com
にメールをいただければ、優先してお知らせいたします。
よろしくお願いします。
申し訳ありませんが2021年度研修については
応募多数により募集を締め切りました。
2022年度も年度末2~3月に開催予定です。
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nanbyo_info@nanbyokanwa.com
にメールをいただければ、優先してお知らせいたします。
よろしくお願いします。
緩和ケアは生命を脅かす疾患による問題に直面している患者およびその家族のQOLを改善するアプローチであり、がんや痛みに限ったものではありません。
難病患者さんは発症した時から身体的、精神的、社会的、スピリチュアルに苦痛を伴いますので、難病の診療そのものが緩和ケアと言えます。しかし、そのような視点での教育はこれまで行われてこなかったと思います。
当研修会は知識偏重の座学ではなく、スモールグループディスカッションやロールプレイを取り入れ、自らが学べるプログラムとなっています。そのうえで、経験豊富な講師陣(難病緩和に経験豊富な神経内科医、在宅専門医、総合診療医、法律家、倫理専門家等)から貴重なレクチャーもあります。どうぞご参加ください。
※新型コロナ感染症対応を鑑み、今回はオンライン開催とします。
ロールプレイなどの参加型プログラムです。安定したネット環境で
ひとり一台のパソコンでの受講を推奨いたします。
開催日時 2022年3月5日(土)6日(日)9時頃〜17時頃
主催 神経難病緩和ケア研究会(代表 荻野美恵子)
研修費 12000円
主催 神経難病緩和ケア研究会(代表 荻野美恵子)
後援 日本難病医療ネットワーク学会 日本臨床倫理学会
日本難病看護学会 他
主なプログラム
*医師のみでなく多職種対象です。
神経難病緩和ケア研究会 代表 荻野美恵子 国際医療福祉大学医学部 医学教育統括センター