2019年度の神経難病緩和ケア研修会

 緩和ケアは生命を脅かす疾患による問題に直面している患者およびその家族の
QOLを少しでも改善するアプローチであり、がんや痛みに限ったものではありま
せん。

難病患者さんは発症した時から身体的、精神的、社会的、スピリチュアルに苦
痛を伴いますので、難病の診療そのものが緩和ケアと言えます。しかし、そのよ
うな視点での教育はこれまで行われてこなかったと思います。

当研修会は知識偏重の座学ではなく、スモールグループディスカッションやロ
ールプレイを取り入れ、自らが学べるプログラムとなっています。そのうえで、
経験豊富な講師陣(難病緩和に経験豊富な神経内科医、在宅専門医、総合診療医、
法律家、倫理専門家等)から貴重なレクチャーもあります。どうぞご参加ください。

開催日時 2020年2月23日(日)10時頃~24日(祝)17時頃
場所 SUBARU健康保険組合 太田記念病院 (群馬県太田市大島町455番地1)
主催   難病緩和ケア研究会(代表 荻野美恵子)
研修費  13000円(昼食代含む) 懇親会費 3000円(予定)

主なプログラム

  1. 患者医師関係
  2. 告知について
  3. 患者の意思決定プロセス・事前指示について
  4. 終末期の倫理的視点
  5. 終末期の法的視点
  6. モルヒネの使い方
  7. 様々な苦痛緩和の実際
  • 医師のみでなく多職種対象です。
  • お申し込みは定員になり次第締め切らせていただきます。
  • 詳細な日程は改めてメール等でお知らせいたします。
難病緩和ケア研究会 代表 荻野美恵子
国際医療福祉大学医学部
医学教育統括センター
問い合わせ:nanbyo_info@nanbyokanwa.com